ただ今、桜に癒されずには、おれない方々で、、京都パンクしそうに賑わってます。
ダンナ(池さん)が、そんな賑わいのド真ん中、岡崎で開催されている、お知り合いの個展を見に出かけてはりました。
で、楽しく、桜の場面を、写真撮影して来はった。
癒されるえぇ写真やったから、ここに、載せさせてもらうことにしよ。
岡崎の疎水べり。
左岸は、京都市立美術館です。
車、観光バス、人やらで、いっぱいやったそう。
疎水にかかる橋から東山方面を眺める人。撮影する人。
哲学の道。みんな良いこと感じて考えて歩いてはるのやろね。
しかし、2年前くらいからの広告に、「日本に京都が、あってよかった!」っていうのがあったけど、その時は、京都があるとか無いとか、関係ないやろ・・・とか、思ってたけど、今は、ほんまにそうかもしれないと思う。
ここは、面積は小さいのに、ごっつい社会のルーツが感じられる地です。
東北を再建する時、参考になることも、多分にあると思います。
さて、いっぽう私は、家でピアノ弾いたり、買い物したり、畑行ったりしてました。
畑の花は、
乙女椿
グミの蕾
シキミの花満開
メダカ元気~!
晩御飯の、岩魚(イワナ)のムニエルの用意。
池さんが、このイワナもらって来はりました。
くれはった、新しいお友達は、パラオ諸島にずっと住んではった人で、山暮らしを始めはったそうです。
今日も、京都で、恵まれた日を過ごせた。ありがとうーーーーー!!
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by kyokyohatake
| 2011-04-10 01:44